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蒔田演芸会8 [落語]

今回から土曜日開催となった蒔田演芸会、今回は皆さん忙しいのか登壇する方は少なめ
でも、2時間タップリと楽しませて頂きました。
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・今回は顔ぶれに変化が
今回はレギュラーメンバーの氣楽さん、かほりさん、ちょ子ちゃんが欠席で、若手の
小学生3名が登壇です。
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・「葛根湯医者」:ぺ子ちゃん
何と、これがマクラなのか・・・???観客に対して異例?のアナウンス・・・・
「公演中は携帯をマナーモード、許可なくお写真はご遠慮下さい」と(^^ゞ
これには観客席の大人全員苦笑い・・・・(?)慌ててマナーモードにしたりと、カメラを
慌てて引っ込めたりと一本取られました。でも、彼女の写真は口上の前に1枚撮っちゃっ
てます(ゴメンね悪いオジサンで)。でも、あなたの高座はあれ以降撮っていませんよ。
で、お話しですが、やぶ医者の話です。来る患者全てに葛根湯を処方すると言う医者
葛根湯は風邪薬として用いられますが、この医者は風邪以外でも処方するのが全てこの
「葛根湯」です。何と目の患いでも葛根湯、そんなの有りか???
はたまた他のやぶ医者で、患者を診るなり「手遅れだ」と必ず言う医者、まあ、先に
「手遅れ」と言ってしまえば、万が一助からなくても自分には責は無い、直れば「手遅れ
ながら助けてくれた」と褒められると言ったことに。
ある日、患者が医者の所に転げ込んできた、医者は診るまでも無く「手遅れだ」と・・
患者の連れ添いは「落ちて直ぐに連れて来たのも関わらず手遅れとは、いつだったら間に
合ったんだ」と訊ねると、落ちる前に・・・・と(^^ゞ
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・「猫の皿」:みる姫ちゃん
彼女は大分板に付いてきましたね・・・・^^;彼女の着物の柄は前回ちょ子ちゃんが
着ていた柄と同じですね。
で、今回のお話しは江戸で思うように仕事が出来なかった端氏(はたし)が地方で
江戸を逃げ出した人達が居るだろうと探しておりました。寄った茶店の傍らで
猫が餌を食べている、良く見ればエサが入っている皿が逸品の物、この皿を頂こうと
企む端氏ですが・・・・・
猫を譲ってくれと茶店の亭主に頼み込み何とか3円で譲って貰うことになりました
ここまでは思惑通り。端氏「猫は皿が変わると餌を食わん、その皿もよこせ」と
茶店の亭主に頼みますが、亭主は「この猫、こっちの皿でも餌は食うと」譲りません
何と茶屋の亭主、皿の価値を知っていた。
亭主曰く「この皿で飯を食わせると、ときどき猫が三円で売れますんで・・・」
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・「トーク」:蝶之助さん
古典落語からはなれて、ある意味まくらオンリー^^;昔の横浜駅近辺の話です。
西口や東口そして高島町方面の話を・・・・自分も長年横浜市民でしたから横浜駅
周辺がどの様になっていたか、話を聴きながら目に浮かびます。何となく懐かしい
そうこうしているウチに、話もお仕舞いとなりました^^;
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・「狸の札」:あいすちゃん
彼女もメインの顔ぶれに入って来ましたね。今回は恩返ししたい狸のお噺。
子供達に虐められていた子狸、それを八五郎という男が助けてやります。子狸は
親狸から「助けて貰った恩は必ず返せ」と言われ八五郎の元へ。
八五郎、別に恩返しなんぞと礼は要らんと言いますが、子狸の願いを聞くことに
相手は狸ですから化ける事には長けている、と言う訳で八五郎さん借金取りに
これ以上取り立てに来ないようにと金に化けるように頼みます。
借金は4円50銭、この金額に化けてくれと頼みますが、これは無理、結局5円札に
化けて貰います。化けた5円札ですが実際は狸なので扱いはとてもナーバス^^;
狸から元に戻らないようにするため色々と言ってきます。何度も裏返すな、頭は上に
折りたたむなと色々^^;
そうこうするウチに借金取りが、八五郎さん狸が化けた5円札を借金取りに渡しますが
気が気じゃ無い、と言いつつも借金取りは帰って行きます。
八五郎は狸のことが心配ですが、ウチに狸が帰ってきます。借金取りにかなり本物か
どうかジロジロと眺められ仕舞いには居りたためられてガマ口の中へ。
押し込まれたガマ口の底を食い破って逃げてきたとか。何と子狸、お土産に5円札を
3枚持って来ましたと(^^ゞ
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・「青菜」:きゃらめるさん
きゃらめること、よーちゃんさんの出番です。今回は植木職人が仕事先でお酒をご馳走
になった時のお噺。
植木屋さん、キリが良い頃なので今日の仕事はここまでと帰り支度をしているところに
依頼主の旦那さんが「酒を付き合ってくれ」と、出てくる酒、肴は逸品ものばかりです
旦那さんが肴が足らないと思ったのか追加で青菜を奥方に頼みます。暫くして奥方から
「鞍馬山から牛若丸が出まして、名を九郎判官(くろうほうがん)」と旦那さんも、その
事を聞いて「義経にしておきな」と返します。
職人さん、全く何を言っているのか判らず。この会話「菜は食べてしまってありません」
その返答に「それならよしとけ」と言った隠語の会話だったのです。
職人さん、この話に感心し自宅に戻りカミさんに・・・・カミさんからは「何言ってん
のよ・・」とあしらわれますが「お前もこの程度は」と
そうこうするウチに湯の誘いに大工の熊さんが、旦那さんみたいにやってみたいとカミ
さんを押し入れに押し込み、真似をしますが・・・・・
いざ青菜の部分になったら、カミさん全部言ってしまい自分の言うセリフが無い、苦し
紛れに「うーん、弁慶にしておけ」と(^^ゞ
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  きゃらめるさんの噺が終わり、中入りとなりました。
  きゃらめること、よーちゃんさんは急いで色物の出番のJ-プロの
  衣装に衣替え・・・・忙しいです。

・「色物」:Jープロジェクトバンド
中入り後の最初はJ-プロさんの演奏です。いつもの通りリーダーのこーちゃんさんと
よーちゃんさんのMCを経て色々な曲の演奏となりますが、今回はじゅんじゅんさん
のバイオリンの特技で小鳥の鳴き声や言葉を弾てみると言う事にチャレンジ^^;
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・「土佐ヱ門」:藤助さん
お題は「土佐ヱ門」ですが、殆どがまくらと言うかトークとなりました。トリが
㐂ん肉さんの人情話になっているらしく、軽く押さえているとのこと。
さてお話しですが、藤助さんが色々な方の興行にお呼ばれした時の一コマで、楽屋に
持って行く手土産について。持っていく際に色々と気遣うのですが、それでもイチャ
モンとは言わないものの、あるようです。こう言った話を面白可笑しく聴き、お題の
土左ヱ門について。
この名の由来ですが、江戸時代相撲取りで「土佐ヱ門」と言う力士がいて、当時は珍し
く恰幅が良く太った方だったとのこと。あの当時ですから太った人は殆ど居らず、とて
も珍しい体格だったそうです。で、水死された方を「土佐ヱ門」と呼ぶのは、水死した
場合、体がブヨブヨに膨れあがり、先の相撲取りの「土佐ヱ門」のように太ったように
見えることから水死した死体を「土佐ヱ門」と呼ぶようになったとか。
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・「トーク」:録君さん
録君さんもトリのため軽めに?「お噺」では無く「お話し」に^^;
ある日、外出先で知り合った外国人とのお話です。スカイツリーに出掛けた際に
知り合ったドイツ人と仲良くなった録君さん。会話はドイツ人なのでドイツ語なの
ですが何とかスマホアプリでコミュニケーションが取れたとか・・・
ドイツ人と一緒に色々な所に行くのですがドイツ人にとっては「ありえな~~い」
と言う事を面白可笑しく、最後にはお寿司屋さんで涙巻き(要はワサビ巻き)を食べて
・・・・・どうなったかは想像できますよね^^;
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・「藪入り」:㐂ん肉さん
奉公に行った息子が3年を迎え、久々に自宅に帰ってくると言うお話し。親父さん
明日息子が帰ってくるのが待ち遠しく夜も眠れない状態、奥さんに「ヤツの好物を買って
おけ」と寝床でブツブツと・・・・
また帰ってきたらいろんな所に回ろうと話していたら、なんと九州まで・・・
夜が明け始め、居ても経ってもいられない親父さんは、珍しく家の前を掃除し始めます
まだかまだかと息子の帰りを待っています^^;
そうこうするウチに息子が帰ってきます。息子は「ごぶさたいたしました。お父さんお母
さんにもお代わりがなく・・・」と大人びた挨拶を、親父さん「今日はご遠方のところを
ご苦労様で」とよそよそしい形で返事をする始末、で嬉しくて涙が止まらず息子の顔を
見られない・・・感激の親父さんです(^^ゞ
自宅に戻り、まずはサッパリして来いと湯屋に息子を行かせます。お袋さん息子の荷物を
整理し始めると15円の大金、親父さん「あいつがこんな大金持っている訳無い」店から
くすねてきたかと早とちり。湯屋から帰ってきた息子を怒り飛ばします。
何と息子が持っていた15円。当時疫病のペストが流行っており、ネズミ退治で懸賞金と
して15円が当たったとのこと。奉公先のご主人が「子供がこの金を持っていると危ない
から」と藪入りの日まで預かってくれて、親に渡そうととしていた15円だと判ります。
早とちりの親父さん、息子に「この後ともにご主人を大切にしなよ。これもやっぱり
チュウ(=忠)のおかげだ」と・・・・・^^;
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㐂ん肉さんの羽織ですが、紋を良く見ると何と「バットマンマーク」!!!
洒落てますね。
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  これで終了となり、追い出しの太鼓が鳴り響きました。
  会場の撤収作業の後、いつものお店で打ち上げとなりました。

・やはり日が落ちるのが早くなりましたね
前回は打ち上げスタートの時間では明るかったのですが、既に日が落ちています。
日が短くなりましたね、皆で会場にほど近い佳仙さんへ向かいます。
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・乾杯!!
皆さんお疲れ様でした。
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・料理の数々です
毎度、料理の羅列でスミマセン(^^ゞ
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  自分の座った席の周りにはソネブロメンバーのよーちゃんさん、まこさん
  さる1号さんが。
  飲みながら食べながらカメラ話、マラソンのエントリーの話など、色々と
  話題は豊富、隣のテーブルでは、藤助さん、録君さん達が「今日の録君
  さんの噺はホントなの」なんて言ってましたがリアルな噺だそうです。
  自分、お腹の調子が回復し切れてませんから乾杯のビールの後は焼酎のお湯
  割りに切替^^;どうやら、さる1号さんも本調子じゃ無かったようで自分と
  同じお湯割りに切り替えてましたね^^;
  やはり夏バテが尾を引いているのか・・・
  そうこうしているちに時間となり、打ち上げもお開きとなりました。
  次回は1/27とか、次回も楽しみですね。

では・・・・

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蒔田演芸会7(後編) [落語]

前回の記事に引き続き、後編となります。
中入りの10分ほどの休みを経て後半戦に、後半戦でも2時間近く時間があるのですから
やっと半分終わっただけ、先は長いです(今回は特に思いました^^;)
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・「万病円」:花飛(かっとび)さん
前回から出演された花飛さん、高座中に背にしている横断幕が落ちてくると言った
ハプニングがありましたが、噺はこんな内容です。
あるお侍が湯屋(銭湯)に、何とお侍さん下の物の選択をしている、仕舞いには湯船に
ふんどしが浮いている、周りのお客は「こんな状態では風呂には入れぬ」と金を返せと
なり、お侍さん以外全てのお客は帰ってしまいました。最後のお一人のお侍さん番台の
主人が泣きを入れると、お侍さん難癖着けてきます。さすが湯屋の亭主「無礼者」と
バッサリやられてはたまりませんから「このままで、おひきとりを」そのまま、お侍を
送り出しました。お侍「これは上手く行った」味を占め、他の店でも難癖を付けタダで
済まそうと企みます。
餅屋の前を通りかかると店番は小僧、餅屋でまたもや難癖を・・・この餅屋はどの餅を
買っても全て4文ですが「手間や材料など違うのに同じ価格とは如何に」と。お侍は4つ
の餅を頼んで食べますが、支払おうとしたのは16文では無く4文「全てで4文と言ったで
は無いか」と言い代金を踏み倒します。
さて次は紙屋に、どんな紙でもあろうと「貧乏紙、福の紙はあるか」と店の主に訊ねます
亭主は困りますが何とか切り返し。お侍は手を替え、紙屋で売っている薬で仕切り直し。
「万病の薬とあるが万病の名の通り、そこまでの病の数があるのか」とねじ込みます。
「数が付いた病気を列挙でも、万の数までは・・・」と、お侍は思ったのでしょうが
亭主は色々列挙していき止めは「腸(兆)捻転もございます」と亭主に勝負あり^^;
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・「腹話術」:ぴっころエッコさん
蒔田での出演は2年ちょっとぶりで、久々の出演です。人形とのやりとりが面白い
ですね・・・・笑わせてくれます^^;
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・「たいこ腹」:録君さん
道楽者の若旦那、何か面白い事は無いかと探して見つけたのが、鍼灸で使う針
最初はいろいろな物に打ってみたものの、やはり生き物に打ってみたい、しかし
ネコに打とうとしたら引っかかれる始末、思いついたのが付き合いのある太鼓持ち
太鼓持ちを呼びつけ自分の実験台になってもらおうとします。
若旦那、太鼓持ちに「自分の為なら何でもやると言ったよな」と太鼓持ちに問い
かけます、太鼓持ちも「旦那の事なら」といつもの調子に答えますが・・・・
針の実験台と聞いて尻込みを^^;とは言えこれまでの調子の良い愛想での話から
断るにも行かず渋々と実験台になることに。
若旦那、嫌がる太鼓持ちの腹に針を打ちますが上手く行く訳が無い、仕舞いには
打った針を折ってしまう事に、では向かい針をともう一本、痛がる太鼓持ちが
動くものでまた折れた、若旦那、場が悪く逃げ出すように帰ってしまいます。
女将が太鼓持ちに「あんたもちょっとは名がうれたタイコ、いくらかにはなった
かい」と、太鼓持ち「皮が破れて鳴りません」とさ^^;
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・「色物」:Jプロジェクトバンド
今回の出演ではメンバーのじゅんじゅんさんが欠席、なんとご実家の花屋さんの
手伝いとか。ソネブロのメンバーである、まこさんも今回は仕事が忙しく、やむ
なく欠席、母の日は花屋さんにとってはかき入れ時というのを改めて知った自分
です。
前置き長くなりました。この日はリーダーのこーちゃんさんと、我がブログ仲間
であるよーちゃんさんの掛け合いがメインの出番となりました。で、今回は
いつもの「お手々フリフリ」無しでした・・・・・^^;
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・「家事息子」:藤助さん
質屋の息子が小さい頃から火事が大好きだった。しかし、それが高じて家を勘当
され、息子は火消しに。
ある風の強い冬の日に質屋の近くで火事があった、質屋まで延焼するかと思ったが
質屋まで延焼せずに済んだ。延焼せぬように彫り物をした火消しが対処をしますが
その火消しなんと息子だった。
数年ぶりの再会、父親は「自分が感動したのだから、今は他人様」と礼を言いたい
再開を喜びたいのですが、意地で拒みます。とは言え父親も息子との再会は嬉しい
葛藤の中の再会の人情話でした。
藤助さんの噺、真に迫っていました。で、暫く間が開く事もあったのですが
敢えて真に迫るために開けているかと思いきや、何と噺を何処で端折るか考えて
いたとか^^;でも、あの間を取る事で真に迫っていたのは確かです。
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  17時。長かった演芸会も終了となり、撤収後は打ち上げとなりました。

・いつもの佳仙さんで
こんなに明るい時間に、このお店に入るのも初めてかな・・・・何かいつもと
ちょっと違います^^;
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・乾杯、お疲れ様!!
まずは乾杯ですよね、皆さんお疲れ様でした。
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・料理の数々です
料理の羅列でスミマセン(^^ゞ
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  打ち上げも時間となり、これで終了。次回はいつ頃なのか判りませんが
  ハウスの管理人の方が替わり、日曜に17時で必ず撤収完了まで行って
  欲しいとの事。これからの検討となるものの開催が土曜になる場合もと
  藤助さんが仰っていました。
  上記のように開催への条件があり(本来は日曜は17時までで30分ほどの
  延長を見逃してい頂いていた)開催曜日や時間枠等の変更が予想され
  ますが、また次回を楽しみしたいと思います。
  皆さんお疲れ様でした。

2回に渉っての演芸会の記事、これで終了です。
では。

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蒔田演芸会7(前編) [落語]

前回はblog仲間である、よーちゃんことキャラメルさんや、色物の出演であるJ-プロ
ジェクトバンドが出演できなかったのですが、リベンジ?での開催です。
また今回は13時からの開催でいつもより2時間早く且つ、終わりはいつもの通り17時と
言う長丁場の公演となりました。
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・今回の開催は前回の開催と違って盛り沢山
前回の演芸会は予定が付かずやインフルエンザで休んだりと出演者が少なかった
会でしたが、今回は その反動か^^;大量の演目です。
以前なら土日2回開催でやっていたと思う内容を、半日で終わらせる状況です。
演目票も何と2枚構成です。
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・「かみなり様」:ぺ子ちゃん
このあとも続々とニューフェースが出てきますがトップバッターは、ぺ子ちゃん
まくらに良ーく知られている小咄を幾つか・・・で噺になるですが何だったけ?
思い出せません^^;これからも頑張ってネ
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・「出張」:みる姫(き)ちゃん
彼女は今回が2回目かな。噺は、借金取りからの取り立てから免れるため、息子に
伝言を頼みます。しかしその息子、何しろ覚えが悪い、親父は紙に書いて「これを
着た人に読み上げろ」と手渡します。
何人もの借金取りが着ます、来る度に紙に書かれた事を読み上げます。
「おとっつぁんは、出張で居ません」、読み上げると借金取りは「居ないんじゃ
仕方ねえ」と帰って行く、で大家さんが来た時、書いた紙が何処かに飛んでいって
仕舞い、息子は大家さんに「おとっつぁん(紙)は亡(無)くなりました」と、何でと
更に聞くと「風邪(風)で」と・・・驚く大家さんですが、暫くすると風で飛んで
いった紙を見つけ「おとっつぁんありました」となり、再度紙を読み上げて
大家さん「何だそう言う事かい」と。
息子に出張の意味を聞いてみると「2階で寝ている事です」居留守がバレてオチと
なります。
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・「桜鯛」:やく美さん
この方も今回デビューの方だったかと思います。
大体のお殿様の食事も倹約なものだったのですが、中には毎日贅沢なものを召し
上がるお殿様も居たそうです。そう言ったお殿様、鯛など目も向かないのですが
珍しく尾頭付きの鯛に箸を付けます。一箸二箸と手を付けて、お殿様は「美味で
ある、替わりを持て」、慌てたのが三太夫さん、高価な鯛ですから替わりなんか
ありません、とは言えお出しできなければ切腹、困った三太夫さんですが機転を
利かし「お殿様、外の桜が見頃でございます、少々ご覧頂いては」と、お殿様の
気を逸らせている間に鯛を裏返した、「殿、替わりの鯛をご準備致しました」
その場を切り抜けますが何と再度お替わりの指示。さて、三太夫さん端と困った。
それを見ている、お殿様「ならば再度桜を見てくれば鯛が出て来るか」と・・・^^;
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・「田能久(たのきゅう)」:のずるさん
この方も今回デビューの方で、上がりまくり^^;震えながらも最後までやり遂げ
ました。
お噺は村芝居の人気者の田能久さん、興行で出掛けております。
お袋さんが急病の知らせが届き、親孝行の田能久さんですので、慌てて家へ戻り
ます。途中日が暮れようとして峠の麓の村人から「夜に峠を越えた者は居らぬ
危ないから翌朝にしなさい」と諭されるが、心配で仕方がない田能久さん
危険を顧みず峠を越えようとします。途中雨が降り出し小屋で雨宿りを、そこで
出くわしたのがウワバミ。ウワバミは田能久さんを食おうとします、ウワバミが
田能久さんに名を聞くと「たのきゅう」を「たぬき」に聞き間違え「同類ならば
食うのはよそう」と一命をとりとめます。ウワバミ、田能久さんに「タヌキなら
化けるのが得意だろう、人に化けているが他にも化けてみろ」と芝居で使うカツ
ラを使い化けてその場を切り抜けます。
ウワバミから自分が嫌いなものを教えてもらい、田能久さんの嫌いなものはと
聞かれ「金だ」と答えます。病気のお袋の元に早く行かせてくれと頼み峠を下って
いきます。ウワバミからは自分の弱点は他には明かすなと口止めされていますが
麓の人から峠の事を訊かれ、村人はウワバミ退治へと向かいます。
ウワバミは瀕死の状態で逃げ、田能久さんの家へ「よくも俺様の苦手なものの事
喋ったな、お返しだ!」と、目の前には大判小判が沢山・・・・・^^;
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・「禁酒」:氣楽さん
何処までがマクラで何処からが本題なのか判らなかった話ですが、禁酒の話^^;
酒飲みにとっては禁酒は辛いですよね、例え1日でも・・・・
噺は超ローカルの内容です^^;判る人は判るでしょうが、判んないだろうな・・・
で、誰も奥様を鬼にされますね、自分もですが(^^ゞ
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・「やきもち」:蝶之助さん
堅物の問屋のご主人が付き合いで強引に吉原へ、そこで覚えた遊びにのめり込んで
しまい、花魁を身請けして妾宅に囲うことにします。
囲い込んだオンナの家と本宅の往復で、さすがに本妻もおかしいと思い探ってみれば
案の定・・・
囲い込んだオンナにやきもちを焼き、何に付け「フンフン!」。オンナが憎くて
仕方がない本妻、囲い込んだ女を恨み殺そうとしたら、なんと囲い込んだオンナも
本妻を同じように恨み殺そうと・・・・仕舞いには両方が亡くなってしまいます。
恨んで亡くなっていった二人ですが、火の玉となり火花を散らしての死闘?を演じて
いるとか、旦那さんそれを収めようと飛んでいき、火の玉に詫びを入れます。
で、煙草を吸おうとしますが火を忘れた。火の玉に「火を貸してくれ」と頼んだら
「あたしの火じゃ、おいしくございますまい、フン!!」と返されます(^^ゞ
あ~、やきもちは怖いですね・・・・・
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・「茄子娘」:かほりさん
昔のお坊さんは妻を娶ってはいけない事になっていました。貧乏寺の和尚さん本堂裏の
畑で茄子を作り実が食べ頃になり収穫した茄子を夕餉にしようと。この日は祭りの日
一緒に住む寺男は祭りに行き、寺には和尚さん一人。涼風が入り気持ち良くなりウト
ウトと、何やら人の気配、十七八の友禅の浴衣掛けのな美女がそこに。誰だと訊ねると
「私は茄子の精です」と答えた。「どうしてここに?」「日頃和尚様に可愛がって
いただき、早く大きくなれ、なったら『わしのさいにしてやる』と、いつもおっしゃ
いますから・・・、肩なども揉ましていただきたく参りました」。茄子の精は和尚の
言っている『わしの妻』ではなく、『菜(さい)』の間違いで、おかずにすると言う
こと。「どちらにしても、せっかく来ていただいたのだから、肩でも揉んでもらおう」
と蚊帳の内に・・・・
肩を揉んでもらっている間、遠雷が鳴っています。急にピカッと近くに落ちたらしい
娘は和尚さんの胸元に・・・・この後は言わずもがな濡れ場に!?
翌朝、目が覚め昨夜の事を思い出す。「夢とは言え修行が足らん」と言う事で和尚さん
旅に出てしまいます。5年の月日が流れ和尚が寺に帰り本堂裏の畑へ「お父様」と言う
声に呼び止められ、見れば4,5歳の女の子が居ます。
「お父様と・・・」言われ、和尚は「わしは雲水の身、乞食坊主だ。暮れてきたから
早く家に帰りなさい」と諭します。「でも貴方はお父様です」「なぜそのように言う」
「私は茄子の娘(こ)ですもの」和尚さん夢では無かったと、さすれば我が子と。
「長年わしがここを通るのを待っていたのか。こちらに来てわしの膝の上に乗りなさい
重いな~、で幾つになる」「五つになりました」「ここは無住の寺、そなたは誰に育て
てもらった?」「一人で大きくなりました」
「なに、一人で大きくなった?・・・」「親は茄子(無く)とも子は育つ」
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・「明るい悩み相談室」:きゃらめるさん
前回は予定がダブルブックして高座は無し、その前は風邪引いて声が出ないと、満を
持して上がった高座です^^;今回の噺は何と創作落語です。
定年になって暇になったお父さんが「悩み相談室」を開きます、中々来ないお客さん
ようやくお客が来て、その相談とは「思った事が全て声に出てしまう」との事相談を
受けますが何しろ「思った事が全て声に出てしまう」ため話が進みません、改めて
奥さん交えて改めてと言う事になりますが、何と奥さんも同様な状態。あ~収拾が付き
ません・・・・・・
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・「味噌豆」:あいすちゃん
旦那さん奉公人の定吉を呼びます。「定吉、味噌豆が煮えたかどうか見てきておくれ」
定吉は豆の煮え具合を見に行きますが見るだけじゃ判らない、味見をしようと。
「ふうふうふう・・・・旦那、良く煮えております!!」
旦那さん「つまみ食いをするんじゃない「見ろ」と言っただろう」と定吉を叱ります。
で他の用事を定吉に頼み、定吉は台所から居なくなりました。当然旦那さんも味見を
良い塩梅に煮えています、もう少し食べたいが、もう少ししたら定吉が帰ってくる
隠れて食べられるところは・・・・と考え、考えついたのが雪隠(トイレ)、雪隠で隠れ
食べる事に。
暫くすると定吉が帰ってきます、旦那さんを探しますが居ない、ならばつまみ食いの
続きをと、同じように隠れる場所を探しますが、やはり思いついたのが雪隠^^;
いそいそと雪隠に向かう定吉、中には旦那様!!雪隠でお互いが顔を合わせ、定吉は
「旦那、お替わりをお持ちしました^^;」
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・「三味線」:ちょ子ちゃん
今回は噺では無くて三味線を演奏しました。「何処で覚えたの?」と、まずは感心
そして上手い!!彼女も芸達者な女性(良いお嬢さんになりましたよね)ですね。
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・「子ほめ」:㐂ん肉さん
「子ほめ」は以前にも聴いた事があるなと思ったら、昨年の1/30の公演で㐂ん肉さん
からでした^^;さすが㐂ん肉さん安定感あります。で、話の内容ですが前回の記事の
コピーで申し訳ありませんが、こんな内容です。
男がただ酒にありつきたく、ご隠居の所へ。ご隠居からは「飲みに来るなら、お世辞の
一つでも言ってみろ」と言われてしまいます。
しかし、お世辞なんて判らんヤツ。ご隠居さんから、お世辞の手ほどきを受けます。
さて手ほどきを受けて、お世辞を使いますが、ことごとく失敗、皆に怒りを買う始末
知り合いの赤ん坊が産まれた夫婦の所に行き、赤ん坊のお世辞を言いますが、これまた
お七夜を過ぎたばかりの赤ん坊を「お若いね」とお世辞を言い「数えの一つで若いとは」
と言われ「片子だから半分ですよ」とオチでした。
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  で、ここで中入りです。
  いや~今回はビッチリと詰まった高座でした^^;ここまでの2時間、聴く方も
  大変です。
  中入り後には藤助さん達が高座に上がりますが、さすがにここまで書くだけで
  疲れました。
  中入り後は次回記事と言う事で・・・・・^^;

では・・・・

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蒔田演芸会6 [落語]

前回は開演に遅刻するわ、打ち上げにも参加出来ずと、落ち着いて観れなかった蒔田
演芸会です。さて今回はジックリと聴かせて頂き、どう笑わせて頂けるでしょうか。
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・今回の開催は、かなり大変だった様子
上の画像では沢山の出演があるように思えますが、これがカタガタ^^;当初29日が
予定だったらしいのですが1日前倒し。そのため、きゃらめるさんこと我らが
よーちゃんさんがアウト、これに併せ色物のJプロジェクトさんもアウト(所沢の
ステージとブッキング^^;)、はたまた流行のインフルエンザ、罹患したメンバーが
何名か・・・

・今回の演目票
柱の上(以前は部屋の入口の扉上でしたが落ちやすいと言う事で、こちらに)に掲げ
られた演目票です。見ての通りで少ないんです・・・
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・「寿限無」:かほりさん
定番の寿限無です^^;順番では、みる姫(き)ちゃんが出番なのですが、彼女は出番の
時間に、まだ会場に到着して居らず、順番が入れ替わった次第です^^;
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・「手紙無筆」:氣楽さん
ありゃりゃ、まくらが終わって本題にとなったものの、殆ど頭の部分で飛んで
しまったとか・・・
この日のお話しは、手紙が読む事が出来ないので代読を依頼するのですが、何と
代読を頼まれた方も字が読めない、素直に自分も読めない事を認めれば良いもの
意地を張って「読んでやると」、しかし一向にシッカリと呼んでくれない・・
まあ、こんな流れの話なのですが。
本題が飛んでしまった氣楽さん、何とか残り時間は色々な話で繫いで何とか
終わらせました。
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・「仇討ちの次第」:蝶之助さん
仇討ち話なのですが、噺の中に色々な登場人物が出て来ます。その登場人物名が書かれた
ものが貼り出してあると言った変わった形でのお話しです。
聞き入る噺は通常の落語と変わらないのですが、何とオチが普通と違うのです。
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この貼り出した登場人物の頭の文字を横に読んでいくと・・・・
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「今・野・花・志・和・皆・宇・惣・駄」
    →いま・の・はな・し・(わ)は・みな・う・そ・だ^^;

・「しわいや」:ちょ子ちゃん
ちょ子ちゃんも良いお嬢さんになりましたね。今回は「しわいや」とはケチんぼうの事
で、ケチんぼう同士がケチ話します。
自分のケチ話をするものの相手はその上を行くケチ、話していく中、相手が気に入ったと
言う事で金を貯める秘訣を教えるという事に、木に登らせ枝からぶら下がらせます。
片手を外し、もう片方の手の指を一本ずつ離させます。仕舞いには人差し指も離せと
「こんな事したら落ちてしまう」と言うと「だから、これだけ(手でお金の仕草)は離して
はいけない」というオチとなります。
それにしても彼女は上手くなりましたね・・・・・
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・「厩(うまや)火事」:㐂ん肉さん
髪結いの女房の亭主が働かず夫婦喧嘩が絶えず、カミさんが仲人のところに相談に
行きます。
仲人さんのところで「亭主は自分の事を本当に大事に思っているのか確かめたい」と
言い、確かめる方法を・・・・
亭主の大事なものを壊してみて見極めようという事になりました。
昔、唐の国の孔子がたいそう馬を可愛がっていた、しかし孔子が旅に出かけている間に
厩が焼け中の馬も死んでしまった。使用人はお叱りを受けるかと思っていたが、帰って
きた孔子は使用人に対して怪我は無かったかと心配してくれたという話を、仲人から
聞いた。
ではウチの亭主は、孔子のような心も持っているのか確かめるべく、亭主が大事にして
いる瀬戸物の茶碗、これをワザと滑って転び割るという事になり、いざ割ってみると
旦那はカミさんを大変気遣う事、カミさん「あんた、自分をこんなに気遣ってくれるん
だね」と尋ねると「お前の手が怪我しようもんなら、明日から遊んでて酒も飲めない」
と言うお話しです^^;
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・「からぬけ」:みる姫ちゃん
何とか中入り前に会場に到着しました。まだ小学校の彼女ですが、シッカリと自分の
噺を最後までやり遂げました。
で噺は、賭けなぞなぞの噺です。友達となぞなぞを賭ける事になりました。
なぞなぞを出す方は取られっぱなし、でもなぞなぞを出すのを止めません、相手は
止めさせようとしますが、「では掛け金を上げるから」と言う事でもう一問やらさせ
てくれと頼んできます。仕方無く受ける事にした相手。
で、出された一問は「長いのがあれば短いのもある。太いのも細いのもあって、掴むと
ヌルヌルするもの、なんだ」と言う問い、相手は先読みし「この野郎、オレがヘビだと
言やあウナギ、ウナギと言やあヘビと言うつもりだな」と返します。そうしたら「2つ
答えを言っても良いよ」と言う事になり「ヘビかウナギだ」と答えますが・・・
「残念でした、穴子でからぬけ」と言うオチに。
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  で、ここで中入りです。

・「くしゃみ講釈」:録君さん
中入り後の最初は録君さんからで「くしゃみ講釈」と言うお噺。彼女と夜半逢引き中に
有名な講釈しが通りかかり講釈師がイヌの糞を踏んづけます。履き物に着いた糞を落と
そうと近くの柱に擦りつけようとしますが何とそれは彼氏の顔、暗闇で一目の付かない
場所ですから柱と勘違いされたのですが逢引きの二人ですから声も出せず、講釈師が立ち
去ってから彼女に振られて仕舞う始末。
何とかこの敵を取ろうと兄貴分に相談し「ヤツの講釈を台無しにしてやろう」と企み
ます。
その方法が最前列で火鉢にコショウの粉をいぶしてクシャミをさせてやろうと言う企み
で、コショウを買いにやらせますが、何せ覚えが悪い男、のぞきからくりの口上をヒント
に行かせますが、八百屋の前でこれが中々思い出せない、やっとの思い出しますが、何と
売り切れ、店から「コショウは無いが唐辛子ならある」と言う事で唐辛子の粉を買って
きます。
準備万端、夜席へと繰り出し最前列の目の前を陣取ります。憎きあの講談師が語り始め
計画通りに唐辛子の粉を火鉢の中へ!!燻された煙が講釈しに、講釈師、話を進めますが
度々くしゃみが止まらず語りが台無しに(してやったり)、二人はヤジを飛ばして帰ろうと
したところ講釈師が「何か故障でもおありか(何か文句があるのですか)?」と訊くと
オトコは「コショウがないから、唐辛子」と応えオチとなります。
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録君さん、前日の夜から熱が有り高座の時も体調が悪かったのですが、口上の部分や
講釈の語りの部分は大熱演、体調が悪いのにも関わらず額に汗かきながらの高座となり
ました。

・「鹿政談」:花飛(かっとび)さん
藤助さんのお弟子さんで、今回初めての出演です。
奈良では鹿を手厚く保護されていて、もし鹿を殺してしまった場合は死罪になったと
言います。
奈良で豆腐屋を営む亭主が朝の仕込みの最中に戸口で物音に気付き、覗いてみれば
なにやら犬がおからを食い漁っている、追っ払おうと薪を投げつけたところ
当たり所が悪かったのか死んでしまった様子、で近寄ってみると死んだのは犬では無く
鹿であったから事は大変!!大騒動となり御奉行様のお白砂に
この御奉行様、温情の御奉行様で鹿では無く犬としての裁きを始めます、しかし代官は
鹿と言い張る、最終的には犬として代官も認め一件落着。
御奉行様から「これ正直者のそちなれば、この度は切らず(きらず)にやるぞ。あぶらげ
(危なげ)のないうちに早く引き取れ」「はい、マメで帰ります」とオチになります。
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・「紺屋高尾」:藤助さん
染物屋の職人が恋患いにかかった、惚れてしまったのが何と遊郭の花魁。親方に相談し
10両貯めて、花魁のところに行くと言う事になりました。3年経って9両の金が、親方
から1両を積んでもらい10両に、親方から衣装などを借りて、えせ若旦那となり遊郭に
向かった職人さん、花魁と無事合う事が出来ましたが、花魁から「今度はいつ来てくん
なます」と聞かれ、職人は藍職人である事を開かします、花魁に爪の間の藍は一生取れ
ませぬこれが藍職人である証と。その事を聞いた花魁が感激して自分が来年年季明け
するので、年季明けしたら女房にしてくれと言う事になりました。
翌年、本当に店に来た元花魁、来てくれるとは思っていなかったですから驚きます。
そして元花魁は藍の瓶に飛び込みます。「藍(愛)は一生落ちませぬ」と・・・・
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  これで演芸会もオシマイ、自分も撤収作業を手伝って、いつものお店での
  打ち上げとなりました。

・コミュニティーハウスの裏の佳仙で打ち上げ
撤収作業も終わり、居酒屋の佳仙へ繰り出した一行です。
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・これを摘まみながら、楽しい酒を
今回の打ち上げ参加者は、高座に上がった方と新規入講した女性3名(だったかな?)
そして藤沢での寄席をやっている方と自分。ある意味寄席のお客として来たのは自分
だけ^^;でした。
写真の肴を摘まみながら、旨い酒を飲みました。
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今回は録君さん、藤助さん、花飛さんと飲みながら色々な話が出来た事が何より
今までの中で一番良かったですね。良い酒を今回は飲みました。

  時間も21:30となり、そろそろお開きという事で解散となりました。
  また次回が楽しみですね。

では・・・・・

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蒔田演芸会5 [落語]

前回の1月末の開催から7ヶ月も経ってしまった^^;蒔田演芸会です。さて今回は、どう
笑わせて頂けるでしょうか。
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  今回は遅刻^^;実はここに来る前に1イベントやってきました(^^ゞ
  八景島近くの海の公園で14:30までBBQをしていたんです\(^O^)/
  と、言う訳で最初の方のお噺は聞けずです。

・蒔田コミュニティハウスに開演ちょっとして到着
到着するとお囃子が聞こえてきました、もう何人かの噺は終わってしまったか??
中に入ると最前列に、さる1号さんが陣取っています。さるさんの隣のセンター寄り
の席は空き。さるさんから「ここどうぞ」って案内されました。まるっきり自分の
為に確保してもらったみたい^^;後の端っこの席ぐらいしか無いだろうなと思って
いたのです。(^^ゞ

・今回の演目票
木戸(会議室の入り口)の上に掲げられた演目です。今回もちょっと少ないかな・・・
訳は藤助さんが自分の高座で教えて頂けました。
で、写真ブレブレ^^;慌てて撮ったのでスミマセンm(_ _)m
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・「将軍の屁」:氣樂さん
品川、新宿、千住、板橋の四つの岡場所を四宿といい、各宿の花魁がする屁を取り
繕い方が色々とある訳で、この話を聞いているだけでも十分面白いのですが、題に
あるように将軍様のおならならどうなるか・・・・・
将軍様がおならをしたら、水戸さまが鼻を押さえて「草木(=臭き)もなびく君の
御威勢」紀州さまが「天下泰平(=屁)」と続けると諸大名が「へーへーへー」と
オチとなります。
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氣樂さん、高座が終わり「今回は終わりまで行ったでしょ」って。で、自分は「手の
平にカンペは無かったんですか」聞いたら「ちょっとね^^;」ですって
お互い大笑いしてしましいました(^^ゞ

・「鯉泥」:みる姫ちゃん
この日は新人が3人も居たんですね、最初の2人の話を聞きそびれてしまいました^^;
で、唯一みる姫ちゃんの噺だけ聞けました。初めてと良いながらど堂々と噺てます
アガって無いと言ったらウソでしょうが、初めての高座をシッカリ務めてました。
で、噺ですが。
泥棒が料理屋に押し入ります、泥棒に見つかった亭主が金を出せと脅され50両を取られ
ます、仕舞いには「何か食わせろ」と、料理屋の亭主「泥棒は盗むのが仕事、料理屋は
料理を作り食べさせるのが仕事、金を払って食っていってくれと」泥棒に、泥棒も判った
と金を払う条件で食べることに。食べた料理が鯉料理、散々鯉料理を食べて勘定を払おう
と亭主に勘定を聞くと何と50両!!泥棒も、してやられました。
店から出て来た泥棒、手下から「お頭!!」と聞かれると「こえ/こいが高い」とオチと
なります。
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・「後ろで狙う・・・」:蝶之助さん
〓 2016-9-6 記事修正加筆しました 〓
蝶之助さんはエンドレスものです。
何でもそうですが、目の前のものに目が集中してしまうと後の警戒心と言うのは疎かに
なりがちです。この連鎖反応と言う感じのお噺です^^;
芋虫を狙うカマキリ、芋虫に目が奪れ後方は無防備状態、そこに雀が・・・
同様に雀→鷹→鳥捕り→蟒蛇と続いていきます。これではキリが無いと言う訳ですが
自分は、お後がありますので・・・となりました(^^ゞ
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・「奇術」:キャラメルさん(よーちゃんさん)
よーちゃんさん、風邪を引いていて殆ど声が出ない状態^^;なので今日は「字幕落語?」
噺では無く得意の手品で高座に上がりました(^^ゞ
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・「つる」:ちょ子ちゃん
中入り前の取りは、ちょ子ちゃん。彼女もここの主要メンバーになりましたね。
今回は長屋仲間の間抜けな野郎の噺です。ご隠居から「鶴」の名前を謂われを教えて
もらい、知っている仲間に、この話をしたい本人。で、ご隠居から教えてもらった
通りに話をしたいのだが何故か聞いた通りに纏まらず、つがいの最初の来た雄で
つる」と言ってしまい先が続かない、まあ、この繰り返しなのですが、つがいの鶴の
雌のことが説明出来ず、苦し紛れに「雌が黙って飛んで来よった」と言うオチでした。
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  で、ここで中入りとなりました。
  ちょこちゃんが、やっている途中で、まこさんも到着しましたが
  よーちゃんさんの出番までには間に合わず、残念・・・

・Jプロジェクトバンド
中入り後の最初は色物でJプロジェクトバンド「高座は狭い、どうするのかな?」と
思ったら高座には上がらずしてで始めると言ったサプライズ!!!
と、言う訳で最前列に座っている自分にとっては最悪のカメラポジション^^;
始まった途端に立ち見で後ろに逃げました。まあ、Jプロのこーちゃんさんにもカメラを
委ねられているところもるし・・・・・^^;
あっ、JプロジェクトバンドのHPにも記事は既にあがっています、こちらもどうぞ!!!
Photo by kinkinでございます(^^ゞ
  http://blue.ap.teacup.com/jprojectband/341.html
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・「天城越え」:藤助さん
まくらが「今回はメンバー少ないんだよね・・・」って始まりました。かほりさんや
エッコさんはご都合が悪く、なんと録君さんも仕事で参加出来ず^^;
で、始まったのが「演歌歌手って間奏の間もキッチリ仕事しています・・・」
「聞こえないけど「ありがとうございます」何て言っているように見えません?」
心遣いの話から、何とお通夜の話に・・・お通夜の再現で笑いが巻き起こります。
で、最後に「お焼香が終わったら、声に出さなくて良いから「南無阿弥陀仏」と言い
ましょう」と。で、これ、石川さゆりが天城越えを歌う歌い終わった時、これを
言っているように見えますよと言うお噺しでした。
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・「木乃伊(みいら)取り」:㐂ん肉さん
道楽息子の若旦那が家を飛び出し返ってこない、調べてみると吉原のある店に居座っ
ていることが判り、若旦那子が帰ってくるように鳶頭に頼みます。しかし五日経って
も返ってこない(木乃伊取りが木乃伊に・・・)、やむなく今度は番頭に迎えに行かせ
ますが、またもや返ってこない。
さてどうしたものか・・・飯炊きが名乗り上げ迎えに行くことになりました。
この飯炊き、若旦那を上手く説得し「帰る」と言わせますが、若旦那が「帰る前に
まずは呑んでけ」と飯炊きに酒を飲まします。さて、若旦那が帰ろうかと言ったら
飯炊き「ここに、もう二、三日・・・」と言うお噺でした。
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  時間は17:30、本当だったら打ち上げに参加して呑みたいのですが
  何せ今日は車で移動しているし、この後は平塚に戻って
  ボーイスカウトの打ち合わせ・・・やむなく失礼することにしました。

次回は打ち上げまで参加させて頂きますから、また宜しくお願いします。
この日は21:30まで会議室に缶詰^^;BBQ、演芸会、会議と疲れました・・・

では・・・・・

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蒔田演芸会4 [落語]

昨年の夏の開催と同様に、2日間開催を1日に凝縮しての開催です。この日は早めに
横浜に向かい、買い物を済ませてから現地に向かった次第です。
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・蒔田コミュニティハウスに定刻に到着
今日は予定時刻に到着です。15時開演で14:30開場、電車の具合もありますが予定通り
14:35に到着です。これまで既に3回来ていますがここの建物の写真ってキッチリ撮って
いなかったので、今回は撮ってみましたよ^^;
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2Fに着くと、よーちゃんさんが・・・・今回はソネブロメンバーの参加は自分だけだったのかな

・今回の演目票
木戸(会議室の入り口)の上に掲げられた演目です。記事トップの演目と比べると、かなり
減っちゃっていますが、この日の演目となります。
さて、もうちょっとで開演です。
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・「雪うさぎ」:たると君
今回のトップバッターは演目票には無いのですが、昨年夏のトップバッターだった
ぱす太君の弟、たると君、またまた最年少記録を更新です。
で、噺はと言うと「雪うさぎを作ったんだけど、うさぎが寒そうで可愛そう」と
コタツに入れて上げる事に。
暫くすると、コタツの中の雪うさぎ、当然ながら溶けて無くなっています。
コタツの中を見て「オシッコして逃げちゃった」と言う、お噺でした。
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・「三棒」:かほりさん
「三棒」と言って、寄席で悪口を行って良い三つがあります。耳が聞こえない
「つんぼう」、ケチな「ケチんぼう」、そして「泥棒」。
さてさて、ここには「泥棒」は居ませんよね・・・^^;
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・「七草(上)」:蝶之助さん
お正月も過ぎ1月7日は「七草」、「この日の朝に七草がゆを食べると、無病息災と
言われてますが・・・・」と「七草」に関わるお噺しを「次の方に残りは引き継がれ
ます」と言いますが・・・・?
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・「七草(下)」:氣樂さん
先の話を引き継がされた氣樂さんです。でも、噺は1月7日から数日戻っての1月2日の
噺です。
マクラ部分で引き継いだものの、本題は初詣巡り、近くの神社から有名な神社へ遠征
そして海外に・・・・・なんと初夢の噺でした^^;
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・「代書屋」:キャラメルさん(よーちゃんさん)
今日は、えんじ色の着物から緑の着物に衣替えです。いつもの調子でまくらを纏めて
本題に入りますが、よーちゃんさんが尊敬されている上方落語の桂春 団治さんの追悼
と言う事で「代書屋」が演目でした。
新しい仕事に就くため履歴書を代書屋に頼むのですが・・・・・
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  で、ここで中入りとなりました。

・「かつぎや」:ちょ子ちゃん
中入り後は、ちょ子ちゃんから。春には中2ですからね、良いお嬢さんになってきたし
噺も安定した流れ。
さて今回の噺は「かつぎや」、正月の祝いに店の者が集まるものの験(げん)を担ぐような
者が居ない、そのうち店前に宝船売りが・・・
旦那は、コロッと乗せられて祝儀を奮発する旦那、宝船売りから仕舞いには「七福神の
ような・・・」と煽てられます。
「旦那が大黒様、お嬢様が弁天様、お店が五幅(呉服)で」と言うオチ。
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・「目薬」:七之助さん
亭主は目を患って働きに行かず、女房が金を工面して目薬を買ってきます。しかし
この夫婦、字が思うように読めません。苦心して薬の使い方を読みますが、とんでもない
読み方に・・・
何と女房の尻に薬を塗る始末、とは言え薬を塗られた女房はくすぐったく、毎日イモ
ばかりの食事ですから腹には屁が貯まり放題。思わず屁をこきますが、その勢いで
薬は旦那の目に
薬が効いて目が良くなり亭主曰く「薬は、この使い方で良いんだ」とオチとなります。
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・「子ほめ」:㐂ん肉さん
男がただ酒にありつきたく、ご隠居の所へ、ご隠居からは「飲みに来るなら、お世辞の
一つでも言ってみろ」と言われてしまいます。
しかし、お世辞なんて判らんヤツ。ご隠居さんから、お世辞の手ほどきを受けます。
さて手ほどきを受けて、お世辞を使いますが、ことごとく失敗、皆に怒りを買う始末
知り合いの赤ん坊が産まれた夫婦の所に行き、赤ん坊のお世辞を言いますが、これまた
ハチャメチャ
お七夜を過ぎたばかりの赤ん坊を「お若いね」とお世辞を言い「数えの一つで若いとは」
と言われ「片子だから半分ですよ」とオチでした。
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  ここで、第一部は終了、休憩を挟んで第二部に入ります。

・Jプロジェクトバンド
ここで色物、よーちゃんさん再登場のJプロです。今回はちょっと人数が少なく4名での
出演でした、ちょっと寂しかったかな。
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そして、よーちゃんさんの一服コーナー「うさぎが良いかトリが良いか」と言う手品
ちょっと今回はネタを見抜かれちゃってましたね^^;
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・「藤助の佐渡情話」:藤助さん
横浜を歌った歌謡曲をネタに「名曲と言われながら、中身が無い歌詞なんですよ」と
話が進みます。
そして英単語を並び立てての歌、そして「美空ひばりさんの曲も、僅かな歌詞なのに
ここまで引っ張ります^^;」と噺が続きます。
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・「真田小僧」:録君さん
親父に小遣いをせびる息子、親父は「やるかい」って断りますが、息子の方が一枚上手
なんやかんやと親父から小遣いを巻き上げてしまいます。
お袋さんが帰ってきて、一部始終を話す親父さんですが、またまた息子の口車に載せられ
真田幸村の「六文銭」の紋、「六文の銭の並びが判らん」と息子から言われ、実際に並べ
ているウチに六文は息子に獲られてしまうと言ったお話です。
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  予定より出演する方が減ってしまい、予定より30分早く追い出しとなり、みんなで
  撤収作業をして、打ち上げとなりました。

・コミュニティハウス裏のいつもの居酒屋「佳仙」へ
いつものお店の「佳仙」さんに入ります。さて飲みまっせ!!
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・乾杯!!
「皆さんお疲れ様でした!!」と乾杯です。寒いけど乾杯のビールは最高ですね。
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・で、色々と料理をつまみつつ・・・・
写真の羅列ですが、今回の肴はこんな感じです^^;
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かなりの品数ですが安かったですね・・・・ご馳走様でした。

  時間は21時、よーちゃんさんから「大船の店に寄らない?」と言う事で
  ちょっと、お付き合いをした自分です。

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・とりあえず、改めて乾杯!!
二次会参加は、よーちゃんさん、こーちゃんさん、じゅんじゅんさん、㐂ん肉さん
そして自分の5名での乾杯となりました。
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ありゃ、こーちゃんさん、グラスとどいていませんよ^^;

・何と、ここでも一曲
さすが、よーちゃんさん行き付けのお店、お店の人から「一曲やってよ」と言う事で
即興で演奏してくれた、J-プロの3人です。
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  あとは、みんなでカラオケして、色々と話したら、あっと言う間に時間も23時近く
  㐂ん肉さんと、自分はここら辺で失礼した次第です。
  まあ、なんとか大船なんで、日付けが変わる前には帰り着いた自分です^^;

蒔田は毎回、楽しく可笑しく参加させてもらってます。次回も宜しくお願い致します。
よーちゃんさん、小咄教室の皆さん、J-プロの皆さん、本当にお疲れ様でした。

では。

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蒔田演芸会3 [落語]

やっとこの日のラストの記事です^^;既に他の参加の方の記事が上がっていて
(メインのよーちゃんさんもアップしていて、自分はビリ^^;)今回はかなり
出遅れで遅れですが、ご容赦下さいね・・・・・
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・東京ビックサイトから横浜蒔田に向かう
いや~さすがに歩き疲れ、大井町から横浜の京浜東北線内は爆睡モードで移動して
居りました。蒔田の駅に着いたのが14:20でちょっと早かったかな・・・・
よーちゃんさんに「早いんじゃ無い??」と言われてしまいました(^^ゞ

・始まり始まり
喜ん肉さんの口上から、演芸会スタートとなりました。
(ありゃ、眠っている画ですね^^;)
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・「廻り猫」:ぱす太君(順番の木札には名前ありませんでした、ニューフェイス!!)
小咄教室の最年少記録を塗り替えた(?)ぱす太君がトップバッターに、やはり
初めてなのかな、上がっちゃったのかな???(まだ小学校の3,4年生ぐらいかな)
高座に上がって暫く沈黙と言うかポカ~ン、みんな「頑張れ!!」って応援して
お辞儀の後に噺が始まりました。
猫の名前をどうするか、強そうな名前が良いと言う事で考えますが・・・・・
最後は「ネコ」
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・「売り声」:かほりさん
昔は売り声を上げながら、家々を回っていろいろな物を売っていましたが、その
「売り声」もいろいろあります。物によっては、とんでもない呼び方に・・・・^^;
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・「初音の鼓」:蝶之助さん
古道具屋の吉兵衛が殿様に、真っ赤な偽物の義経が静御前に与えた「初音の鼓」を
売りつけようと
殿様が戸を開け鼓を試す事に、庭仕事をしていた夫役(ぶやく)が驚いて、軒下に
身を隠しますが、殿様が叩く鼓の音にビックリ、軒下から飛び出します。
「確かに生き物が飛びだした・・・・・」と、言う訳で話が続きます^^;
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  で、次の噺の途中から、さる1号さんが参加です。さるさんのレポの細かさには
  脱帽(^^ゞ
  細かいところは、さる1号さんのblogを・・・・

・「馬大家」:氣樂さん
馬好きの大家で、馬に絡む店子じゃないと貸さないと言うお噺し、今回はオチまで
辿り尽きました・・・・・(前回は不発だったもんね、ゴメンナサイm(_ _)m)
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・「親子酒」:虎吉さん
正しく「阪神タイガース」ファン、着ている浴衣も阪神タイガースですからね
(よーちゃんさん良かったですね、お仲間が増えて^^;)、で、お噺はと言うと
親子で禁酒を誓い合ったものの、お互い結局は飲んでしまったと言う、お噺。
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  虎吉さんが、やっている最中に、まこさん到着。後ろに行っちゃったと思ったら
  よーちゃんさんの奥さんの、かおたんさんが居たんですね・・・・^^;

・「手水(ちょうず)回し」:キャラメルさん(よーちゃんさん)
よーちゃんさん登場です、まくらも面白いし噺の繋ぎも良いですね・・・・今回上方
落語と言う事で見台(小さな机)が置かれました。
上方の方言、判らんですね・・・・意味が判らず手桶の水を飲み干してしまうとは^^;
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  で、ここで中入りとなりました。

・「いわいや」:七之助さん
ここまでの「ケチ」は居るかと思うお噺し、「そこまでやるか~」と、とは言え笑って
しまいますね・・・・
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・「粗忽(そしょう)の釘」:喜ん肉さん
第一部の取りは喜ん肉さんです。粗忽者の大工の亭主、引っ越し先は間違えるわ
仕舞いには、隣の家に釘を打ち抜くわとハチャメチャの亭主、何と打ち抜いた釘は
隣の家の仏壇の阿弥陀様の股間にニョッキリ^^;・・・・
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・大喜利
ここで2部に登場のちょ子ちゃんが登場、なんてったって、みんなのアイドルです
からね。
今年は中学1年だって、可愛いですね・・・^^;先輩が沢山の中で、がんばって
大喜利頑張ってましたよ。
氣楽さんは、手に書いたカンペの方の手を上げてしまい、カンペがバレバレ、これは
これで笑いが止まりませんでした。
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  ここで、第一部は終了、休憩を挟んで第二部に入ります。

・「英会話」:ちょ子ちゃん
第二部のトップバッターは、小咄教室のアイドルちょ子ちゃん。さすが中学に入った
から、英語は勉強し始めたかな・・・・・夫婦間の、こじつけ英語笑ってしまい
ました^^;
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・「舟徳」:小太郎さん
勘当された若旦那、船宿に居候、若旦那「仕事をする」と言うのですが、なんと
「船頭になる?」
上手く行く訳無い船の扱い、その有様可笑しくて・・・笑いが止まりませんでした。
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・「腹話術」:ヱッ子さん
何故か曲の最後は聖子ちゃんの「赤いスイトピー」。舞妓さんから蝶々夫人に変身!!
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・「蛙茶番」:録君さん
ここからが玄人のお噺です。
素人芝居で「ドロ~ン」と蛙のガマに化ける主役をやりたがる面々、役の取り合い
は良いのだが、舞台番が居ない。
舞台番の男を「好きな娘が見に来る」とおだてて、しっかり乗せられたご本人様
良いとこ見せようと湯屋で男を磨きます。磨くのは良いのですが待てども来ない
改めて「あの子が帰っちゃうよ」と聞いた、ご本人様、慌てて芝居小屋に向かう
のですが、なんと絹のフンドシを締め忘れた事に気付かず、芝居小屋に・・・・
舞台番でお客の前で踏ん張るのは良いのですが、股間から丸見えです^^;・・・・
ちょっと、下ネタぽい所も含んだお噺でした。
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・「人生一路」:藤助さん
いやはや、横浜のローカルネタで笑わせられました。久保山(墓地)の噺、横浜に
住んでいた自分ですので、この場所は頭の中に浮かびます「あそこの通りの、あの
バス停ね」って感じ、市営バスの保土ケ谷営業所?、ここも場所が判ります。
聞いてて察しが付くから面白いですね・・・またまた美空ひばりさんの歌についても
仕舞いには観客席に降りてきた藤助さんです。
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  ここで再度、中入り・・・・いや~まだ残りあるのですが、笑いすぎて
  お腹が痛いです。

・「やかん」:録太さん
物の名前には付いた謂われがありますが、「ヤカン」の謂われって何でしょう・・・・
聞かれたご隠居の答えが・・・・いやはや苦しいこじつけ^^;ご隠居も困ったん
でしょうね。
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・「ブルースメドレー」:Jプロジェクトバンド
ここで色物、よーちゃんさん再登場のJプロです。じゅんじゅんさんがセンターで
良い座布団を宛てています。「何でお前だけ良い座布団なんだ」と突っ込む回り
「だってAKBでもセンターが一番エライでしょ」って^^;
まぁ、突っ込み話はここら辺にして、演奏に・・・・・・
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そして、よーちゃんさんの「男はつらいよ」ならぬ「おでこはつらいよ」が・・・・
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ピアニカの演奏終わったら、おでこは真っ赤。ほんと「おでこはつらいよ」ですね・・・・

・「浮世床」:喬の字さん
髪結床で寝ている男を起こしたのですが、起きた男から艶話を・・・・皆興味津々聞くの
ですが、何と一番良いところで起こされて夢から覚めてフィニッシュまで行けず^^;
(残念!!)
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・お楽しみの抽選会?
当初はアンケートの番号を読み上げて当たった人に、景品あげる予定だったのですが
読む番号皆居ない^^;やむなく藤助さんが機転を利かし、ちょ子ちゃんとジャンケンに
勝った人に、あげる事になりました。
で、自分は・・・・最後の方でしたが「おこめ券」頂いちゃいました(^^ゞ

  やっと、長丁場4時間の演芸会も終了となりました。時間も19時半!!
  予定より30分も押しちゃいました(^^ゞ
  このあと、お決まりの、打ち上げに・・・・・

・コミュニティハウス裏のいつもの居酒屋「佳仙」へ
藤助さんの案内でお店に向かう一行です^^;さて飲みまっせ!!
で、「ビール半額」!?残念でした、時間過ぎてま~~す(^^ゞ
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・乾杯!!
さて、乾杯何回やったんだ・・・・?まっ良いか何回やっても良いと言う事で
遅れてきたメンバーが来る度に、録君さんが乾杯の音頭を取ります。
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・で、色々と料理をつまみつつ・・・・
写真の羅列ですが、今回の肴はこんな感じ、シンプルながら美味しく頂きましたよ。
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  講演会のネタ話をしたり、色々な話題に事欠かなく、飲みながらお喋りを・・・・
  あっと言う間に時間も21時をとうに回っています。

・あれあれ、さるさん・・・・・
「もう上がるから、帰ろ!!」と言う事で、さるさん含め、まこさんと3人は帰宅
コースに着きました。この写真、何処かのニュースで見たような・・・・・・(^^ゞ
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  自分にとっては、長~い一日が終わりました^^;朝から疲れました・・・・・
  ホントなら、もうちょっと呑んでいたいのですが歩き回って疲れたし、明日も
  出かけなきゃ、と、言う訳で本日はお開きとなりました。

本日3部作の記事、これにて完結です!!!
明日の記事は、いつ上げられるかな????

ではm(_ _)m

Ps:
項目の部分、太文字にしたら良い感じです。他記事も手を入れようと思います
RSS登録の方、これで記事更新メッセージ増えますので、ご了承の程m(_ _)m

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蒔田演芸会2 [落語]

昨年の10月に引き続きの蒔田演芸会です。さてさて今回はどう言うネタで笑わせて
もらえるか楽しみです。
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・今回は開演前に到着
自分は開演15分前に到着したのですが、既にFalconさんが到着しておりました。
また、ちょっとしてから、さる1号さんも到着でソネブロ3名での観覧となりました。

・で、今日の出番は
今回はこの8名の方々、本当はもう1名だったのですが、一番最年少の小学生のちょ子
ちゃんはお休みとのこと、ちょっと残念。
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・「強情灸」:小でんさん
トップバッターの小でんさん、頑張ってました。
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・「海老床」: 蝶之助さん
マクラは蒔田近辺の床屋さんの噺、自分も会場までの途中に見かけた床屋さんを噺に
「ここの事ね」と思ったところから始まった本題でした。
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・「紙入れ」:七之助さん
「ちょ子ちゃんが居たら噺づらいんですが・・・」とは言ってましたが、いえいえ
最近の子は大丈夫ですよ。ちょっとした色話
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・「与太郎」:かほりさん
ちょ子ちゃんのピンチヒッター(?)で頑張ってました^^;
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・「くせ」:久助さん
マジ、相当に鼻クソをほじる練習したかと思いました^^;今回が初高座だそうです。
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・「鉄砲勇助」:きゃらめるさん
「きゃらめる」こと、よーちゃんさん。今回は中入り前の順番でした、流石ですね
噺が慣れていて落ち着いて楽しませてもらい笑わせて頂きました、後からご本人から
聞いたのですが、奥様もお見えになっていたとか。
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・「馬大家」:氣楽さん
噺の途中でフェードアウト、最初はこう言う噺なのかなと思ったら、本当に途中で
噺を忘れてしまったとのこと、ありゃ!!!
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・とりは「妾馬」:㐂ん肉さん
今回は㐂ん肉さんがとりでした。さすがにお上手ですね、昨年も拝見させて
頂きましたが安定して楽しい噺を聴かせて頂きました。
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  今回は開演も15時と早い時間、17時には終了と言う早い時間でした。
  で、この後は出演の皆さんとの打ち上げに参加させてもらった
  bloger一行です^^;

・近くの居酒屋さんで
小咄教室の皆さんとblogerの3名、よーちゃんさんの会社関係の女性2名とJ-Pro
バンドのじゅんじゅんさんでコミュニティハウスの直ぐ近くの居酒屋、佳仙さん
で打ち上げです。
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・まずは乾杯、お疲れ様でした。
いや~、乾杯のビール最高です^^;
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・酔っ払う前に・・・・・・
今日はよーちゃんさんに、ちょっとしたプレゼントを^^;前回の蒔田の記事をご覧の
方は「あ~」と思うかと思います。
前回の打ち上げのお店でよーちゃんさんがしていた「フランク三浦」の時計
あの時計はパロディですが、なんと自分の会社の友人から、自分の記事を見て
「面白い!!」と言ってくれて「是非、よーちゃんさんに渡して上げて」と
頼まれた品(?)です。
なんと本物のフランクミューラーのカタログと小さな手提げ袋!!
タイミングはこれが一番良いかなと思い、今まで暖めていました^^;
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こちらの思惑通りと言うか(?)、シッカリとよーちゃんさんにウケてもらい
ました^^ゞ

・さて、呑んで喰うぞ
いつもの事ながら、料理の羅列ですm(_ _)m
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・ワイワイ、ガヤガヤと
自分から一番遠くの方には若手のメンバーが前の高座のDVDを見入って
います。
で、自分らは、Falconさんのラジコン談義、自分が磯子出身と言う事から
磯子の超ローカルな話をしたり、隣ではよーちゃんさん達がこれまた色々と
話が盛り上がりながらの打ち上げとなりました。

  楽しかった打ち上げも終わり、お開きとなりました・・・・・・が

・場所を変えて、2次会に突入
よーちゃんさん、J-Proバンドのじゅんじゅんさんと自分の3名で、横浜駅西口に
移動し2次会となりました^^;
お店は、よーちゃんさん行き付けのおでん屋さんです。
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・味の染みた大根は最高
良い味が染みた大根でしたね、上手かったです。お店のマスターからサービスで
1品頂いちゃいました。
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・ここでも色々と・・・・・
って、またまた、なんの話したか誤魔化しちゃっていますが、はい、酔っ払って
覚えておりません。
でも、ここのお店もかなり長居したと思います^^;

ありゃ!!もう23時だよ。
と、言う事で、ここでお開きになりました。(2週連続の23時越えの飲み会です)
よーちゃんさん、じゅんじゅんさんは明日の蒔田でJ-Proのステージがあるので
明日も頑張って下さいネ・・・・・
自分は、明日は昼から新年会です。、ちと(大分)飲み過ぎ、明日は大丈夫
かな・・・・・

では。

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蒔田演芸会 [落語]

今回のオフ会は、「よーちゃんさん」のお誘いの蒔田(まいた)演芸会、横浜の
蒔田にある「横浜市 蒔田コミュニティハウス」で行われた落語に、ソネブロの
blogerが集まりました。

・じぶんはちょっと遅刻
ちょっと訳あって横浜駅に立ち寄ったので自分は30分ほど遅れて演会場に到着です。
横浜市もこう言った施設作るなんて、素晴らしいですね。決して大きくは無いのですが。
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・皆、素人さんなのですが上手です
小咄教室の発表会なのですが、皆さんホント上手ですね。最年少は小学6年生!!
落語以外にも腹話術+手品なんかの出し物もありました。(写真羅列でゴメンナサイ)
ちなみに「よーちゃんさん」は「可笑家きゃらめる」と言う芸名です。
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・おやおや、ソネブロblogerさん結構居るじゃ無い
話は前後しますが、会場入って、まずは「さる1号さん」に挨拶代わりにアイ
コンタクト
ほどなくして「まこさん」が、中入りに「まこさん」が前の方で話し始めたと
思ったら「koh925さん」がご夫婦で、そして「空のRayさん」「haba-tanさん」が
居られました。

・真打ち登場!?
最後のとりが、「よーちゃんさん」です。本人曰く「30分間、足の痺れに耐えられ
るか・・・・」なんて言ってましたが、さすがとり、「よーちゃんさん」の噺は
ホント上手でしたね。そして、良く笑いました^^;
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・お疲れ様でした
演も終了し、「まこさん」がご自分と今日参加出来なかった「駅員3さん」から花束が
「よーちゃんさん」に。
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みんなで打ち上げをと言う事で、「よーちゃんさん」行き付けのお店に繰り出した
ソネブロ一行です^^;

・乾杯~~!!
お、おっ、さすがblogerの飲み会、写真バシバシ、打ち上げには、「koh925さん」は
欠席でしたが、「よーちゃんさん」のお仕事のお仲間が2名参加、お二人は、この写真
バシバシは驚いたかな・・・
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・いろいろな話で、大賑わい
なにしろblogerの飲み会、話題だけは事欠きませんね^^;この記事に書ききれないほど
いろいろな事をお喋りしました。
で、「よーちゃんさん」がしている腕時計の話だけ、「よーちゃんさん」がしている
腕時計はあるメーカーのパロディーの物、一応ネット等や東京でも買えるみたいですが
大阪で売っている時計です。
それにしても「非防水」「衝撃ダメ」なんてイマドキあるかい・・・・?
でも、それが面白いですよね。
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・なんでウチのジョッキだけ冷えてへんの?
乾杯の後のおかわりとなったのですが、ビール2つ追加、で来たビールです
が・・・・・
写真の通り明らかに片方はジョッキが冷えていない「なんでやねん」と
言う事で
「まあ、遅い時間だし冷えたジョッキ終わっちゃかな」と言う事で、その場は
終わったのですが、なんと追加のビールのジョッキは冷えてました、何で????
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・たくさん食べて飲んで話しました
で、お決まりの料理の羅列^^;です。旨かった・・・・特に写真7枚目(1枚だけ
大きい写真)にある「牛肉薄切りの山椒辛子煮」は辛かったけどやみつきになる
美味しさでした。
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・おっと時間も22時を回っている
と、言う事で打ち上げもお開きとなりました、皆さんお疲れ様。
明日は明日で、色々あるし、台風も気になるし・・・・・さて、どうなるん
でしょ???

と、言う事でオフ会記事でした^^;
では。

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